テーマ:ブッシュ

「成功に応じた帰還」 偉大な王様ブッシュ?

 ブッシュ大統領がイラク政策に関連してまたも新しいキャッチフレーズを編み出した。” return on success”(成功に応じた帰還)だ。returnには帰還という意味の他に経済的利益という意味がある。これは一種の暗喩である。ニューヨーク・タイムズ紙はこれをオーウェル的スローガンだと批判した。(鳥居英晴)  ブッシュのイラク…
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”stay the course”から”benchmark”へ

 イラク政策に関して“stay the course”を繰り返し言ってきたブッシュ大統領が、驚いたことにそんなことは言っていないと言い出した。代って使い出したのが”benchmark”である。これは撤退のための”timetable”とは異なると主張する。大統領は、現実とはかけ離れたsemantic game(言葉遊び)に溺れている。(鳥…
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”stay the course”と”cut and run”

 11月の米国の中間選挙を前に、ブッシュ大統領はイラク政策について、”stay the course”か”cut and run”かというふたつのキャッチフレーズでもって二者選択を迫る戦術をとっている。しかし、共和党内からも”stay the course”戦略に対して疑問の声が上がっている。(鳥居英晴)  “stay the c…
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イスラムとファシズム

 米国のブッシュ大統領の最新のキャッチフレーズは“Islamic fascists”(イスラムのファシスト)である。米国内では、その表現の是非をめぐって議論が沸騰している。AP通信は、fascismが今年の中間選挙での共和党のbuzzword(流行語)になりそうだと報じている。(鳥居英晴)  この言葉は、英国で旅客機同時テロ計画が…
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中東問題の根本原因

 イスラエルとヒズボラの間の戦争が勃発して以来、米国のブッシュ大統領が繰り返し使っているキャッチフレーズがある。”root cause”(根本原因)という言葉である。中東問題の根本原因は、「テロリストのヒズボラ」とそれを支援するシリアとイランにあるという意味で使っている。これもまた、新たなBushese(ブッシュ語)なのか。(鳥居英晴)…
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